仮面ライダーセイバー序盤で感じたこと
バスターの息子が出たところで本に興味ないのが気になってたんだよね
セイバーは小説家で本屋の店主だし、倫太郎は何でも正式名称で呼ぶあたり物事を調べたりするのが好きそうだし、エスパーダはセイバーの幼馴染で小さい頃一緒に本を読んでたみたいだし
そもそも本を守る剣士達が本に興味ないわけがない
でも、6章に出てきた強さにしか興味ない剣斬がセイバー達メイン3人より若かったのでちょっと納得がいったというか
15年前の剣士の裏切りを境に戦いが激しくなって本にふれる機会が減ってしまったってことかな?